旦那の長期出張をきっかけに

長期出張をきっかけに

彼と出会うきっかけになったのは、旦那の長期の出張でした。仕事を辞めて専業主婦になり、家事と育児に追われて社会から切り離されて孤独を感じていました。

子供もまだ小さかったのですが、逆にそれが理由で外へなかなか出かけられないことや、四六時中子どもと顔を突き合わせなければならないストレスから、本当なら旦那を頼りたいところなのに家にほとんど帰ってこない日が続いていたので、子供が寝た時間などに、出会い系のメールをちょこちょこするようになり、そこで彼と出会いました。

そう、主婦だってときめきたいんです。

彼は旦那よりもずいぶん年上で、経済的にも心にも余裕があり、子育てもひと段落するくらい大きな子供がいたので、私のさみしい気持ちや子育てのこと、新婚でさみしい思いをしていることなど、真剣に話を聞いてくれる所に惹かれて、メールを始めてから3カ月くらいで会う約束をしました。

初めて会った日は寒い冬の日で、近くのスターバックスに入って1時間ほどお喋りをして別れました。背が高く、上品で、想像していたよりもがっちりした体格でした。話しもチャットのときのようにとても聞き上手で、アドバイスをくれたり、励ましてくれたりと、とても優しい印象でした。

そんな彼にまた会って話がしたい、もっと長い時間一緒にいたいと思うようになるのにそれほど時間はかからず、それから2ヶ月後には、夕方までデートしました。駅前で待ち合わせて、少しお茶してから、少し高級なラブホテルのフリータイムで体を何度も重ねました。旦那や彼氏がいるのに、それ以外の男性と関係を持つことが初めてだったにもかかわらず何度も求めてしまい、気がつくと時間になっていました。

その後も数カ月に一度のペースで会うようになり、会うたびにいいホテルへ行き、出た後はおしゃれなレストランで食事をしたり、夜景の見えるビルの上層階のバーへ連れて行ってもらったりしています。最近は、彼の趣味に合わせて、ホテルで手足を拘束したり、目隠しをしたり、おもちゃを使ったりと、エスカレートした行為になってきていますが、彼とデートして過ごすその時間は、私にとってはとても貴重で、ストレス発散も出来て、恋愛に似たような感情で一人の女性として男性に接していられる唯一の時間になっています。

家族や旦那はもちろん大事ですが、自分の中ではストレスを発散させて、妻でもなく、母でもなく、女性らしく綺麗でいられるのは、彼のおかげだと思っています。背徳感に苛まれながらも、彼との秘密のデートは今後も続きそうです。

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